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【SDGs×宇宙×教育】で行動変革を支援するJAXA出身のコンサルタント

民間企業を強力にサポートしたい

当社代表の國方は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)で宇宙教育の普及に従事してきました。しかし、公的機関からは直接の支援が難しい民間企業でも【SDGs×宇宙×教育】で解決できる課題があると考え、Space PLAN-Kを設立しました。

代表取締役

國方則和(くにかたのりかず)

経歴

1968年 香川県生まれ

1989年
国立高松工業高等専門学校 電気工学科卒業

1989年〜
ティアック株式会社でTASCAMブランド機器の開発チームリーダー

2013年〜
宇宙航空研究開発機構(JAXA)
宇宙教育センター主任

2018年4月1日
JAXAから独立
SpacePLAN-Kを創業

2020年7月7日
株式会社 SpacePLAN-Kを設立

所属団体

八王子市博物館協議会
委員

NPO法人 組み込みソフトウェア管理者・技術者育成研究会
正会員

資格

2030SDGs公認ファシリテーター

僕が宇宙×教育に行き着いたワケ

本気で宇宙にチャレンジする民間の人たちが増えつつある世界だとJAXAに入って気づきました。

そして10年も経たないうちに、宇宙は当たり前の活動領域になると感じています。

しかし宇宙に接することで、いま地球で起こっている本当の課題がもっと見えてきました。

例えば、SDGsのような人類が今チャレンジしなければいけない課題です。

すでに「宇宙は夢やロマン」の時代から一歩踏み込んで具体的な何かに挑戦するとき。それは宇宙空間へ出ていくだけではない。ロケットで人工衛星を打ち上げることでもない。今よりもっと挑戦できる新しい何かに気づくことです。

そんな機会を作っていきたい思ったのが、僕が宇宙×教育に行き着いたワケです。