2019年2月10日に東京都府中市立郷土の森博物館でプラネタリウムを活用した宇宙×教育プログラムが実現しました。主催は「驚きと感動の種をまく。」をコンセプトに「受験も勉強も教えない教室」として注目の「探究学舎」様。当社は企画と運営を支援しました。
・企画の提案
・ヒアリングに基づきイベントをコーディネート
・イベントの運営支援
「探究学舎」様が発出したプレスリリースから引用します。
(ここから引用)
通常の教室では、星空を2次元の紙の中に落とし込んで学んでいきますが、それでは理解しにくい実際の3次元の星空の広がりを、プラネタリウムを使うことで鮮やかに映し出します。子どもたちはプラネタリウムを見ながら、星座の位置、星座の秘密、天球の仕組みなどを学び、星空を立体的に理解します。その上でプラネタリウムを飛び出して実際の星空を仰ぎ見ることで、頭の中の三次元の星空と結びつき、壮大な宇宙の広がりに驚きと感動を抱くことでしょう!
(引用ここまで)
探究学舎代表 宝槻泰伸さん(左)
「探究学舎」様のサイトに詳細なレポートが掲載されています。どうぞご覧ください。